家族や友人とも違う特別な関係、彼女達にとってそれは家庭教師の先生だった。しかし、頭が良くて美人の先生が実はレズビアンだったなんて!『そっか…今日はお母さん居ないんだね…』先生はいつもと違う卑猥な視線を生徒に送り、その未開発な肉体に触手を伸ばす!女子校生生徒達は、抵抗もままならぬままオトナのテクニックに溺れてアエギ声を漏らし始める…。